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January 2005

2005.01.27

好景気へ 報酬も最大限に活用

好景気へ 報酬も最大限に活用
Maximizing Compensation in an Improving Economy

採用が増えるのはみんな大歓迎。
Everyone welcomes an improving labor market,

でも経営者にとってはチャレンジだ。
but it presents management with a new challenge:

報酬システムを設計することは従業員にとって意義があるだけでなく、企業にとってはコスト効果が高くなる。
creating a rewards system that's meaningful to employees yet cost-effective for the company.
http://hr.blr.com/Article.cfm/Nav/4.0.0.0.32003


社員が辞める。

業績があがらない。

それをあきらめるか、それともチャレンジするか。

2つに1つしかない。


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スーパーマーケット 清掃作業員に23億円

スーパーマーケット清掃作業員に22.4ミリオン支払に合意
Supermarkets Agree to Pay Janitors $22.4M

3つのスーパーマーケットが今週合意に達した示談に耳を傾けよう。
Take heed from the $22.4 million settlement agreed to this week by three supermarket chains:

契約社員だからといって、賃金訴訟と関係ないとはいえないのだ。
Just because you contract for workers, it doesn't necessarily insulate you from wage-and-hour lawsuits.
http://hr.blr.com/Article.cfm/Nav/5.0.0.0.31989
7日連続で働いていても残業代を払わなかったり、法律違反をしていた疑いがあるようだ。

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2005.01.22

丸紅アメリカ人種差別で訴訟

多くの企業では保護されるグループ
(白人以外の人種、女性、40歳以上等)からの差別訴訟が多いが
今回の場合は白人の男性二人が訴訟を起こしているようだ。
訴状の内容には女性差別も含まれている。

賠償請求金額は6500万ドル
約66億円。

差別の内容は下記のように言われている。

(1)日本人幹部が02年10月、採用担当者に対し電子メールで「米国人は高給を得ると急に働かなくなるから」と若いアジア人男性の採用が望ましいと指示した

(2)男性社員にはビジネス修士号取得に向けた授業料を払うのに、女性には払わない

(3)週ごとの重要会議が日本語でおこなわれ、原告2人が排除された

(4)責任ある地位にある121人のうちヒスパニックは1人、アフリカ系米国人はゼロ。

という内容である。

おそらく日本の職場ではこのようなことは当たり前のように行われているので
何が悪いのか分からない方も多いはず。
人事コンサルティングでお手伝いさせいただく理由はここにある。
ほんとうに困っている日本企業を助けることが我々の使命だと思う。

http://www.asahi.com/international/update/0121/007.html

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050121i406.htm

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2005.01.18

最も働きたい会社100

【今週の目次】
★【HRクイズ】VBIA 新制度
★【労働法】性差別とワーカーズコンプ
★【調査】最も働きたい会社トップ100
★【ハーバードビジネスより】人生の目的(2)
-----------------------------------------------------------------------
★【HRクイズ】VBIA 新制度
新VBIA(Veterans Benefits Improvement Act)では雇用者はミリタリーリーブ

対象となる従業員とその扶養家族にどのような期間までヘルスプランの継続を
与えないといけないだろうか?
A) 12ヶ月まで
B) 18ヶ月まで
C) 24ヶ月まで
D) 36ヶ月まで

答えは下記のページをご覧下さい。
http://hr.blr.com/Article.cfm/nav/1.44.201.0.11872.11872#4★ 【労働法】性差別とワーカーズコンプ
■女性に仕事上化粧を求めるのは差別か?
Requiring Makeup for Female Employees Not Discriminatory (January 13,
2005)
【雇用者がなすべきこと】
・仕事上必要と認められない限り、女性と男性に異なる対応をしないよう
にする。
・適切な理由もなく、男性、女性の負担が大きく変わるような仕事の割り
振りをしないこと。
・いわゆる典型的な男女の違いによる差別をしないこと。
・CA州法では性転換している場合、その人の転換後の性に合わせた服装を
をすることが認められているので、その法に従うこと。

■ワーカーズコンプ改訂について
Emergency Regulations Implement Workers' Comp Reforms (January 13, 2005)
【雇用者がなすべきこと】
・保険会社あるいはブローカーにコンタクトして、プランに合ったMedical
Provider Networkを従業員に案内できるようにすること。
・最新のワーカーズコンプのポスターとパンフレットを全従業員が見られるよう
にすること。
(8/1/04 for the poster and July 2004 for the pamphlet).

詳しくは下記サイトをご覧下さい。
http://www.hrcalifornia.com/News_Services/Labor_Law_Extra/View_Current_Issue/

★【調査】最も働きたい会社トップ100
Wegmans (Food Markets, a four-state chain of grocery stores based in Rochester, New York)が
第8回目のFortune調査による最も働きたい会社の第1位に選ばれた。詳しくは下
記のページをご覧下さい。
http://hr.blr.com/Article.cfm/Nav/5.0.0.0.31884

フォーチュンのHPでは過去7回についても掲載されている。
http://www.fortune.com/fortune/bestcompanies/archives/0,19083,,00.htmlコンチネンタル航空に乗ったとき、誇らしげにランクインしていることを機内や
機体に
シールを貼ってアピールしていたのが印象的だ。業績低下の克服と合わせて、
従業員を活き活きとさせた。サービス業にとってはまさに顧客に提供する価値
そのものだろう。

★上記記事はメルマガでも配信しています。
下記をURLをご覧ください
http://www.mag2.com/m/0000118556.htm

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2005.01.12

【トレンド】昇給よりボーナスへ

2005年は昇給よりボーナスへ
In 2005, Less Emphasis on Raises, More on Bonuses

ボーナス志向は様々な理由で広がってきている。
景気も停滞している中、昇給で動機付けられるわけでもなく、かと言って従業員も会社を移るほどリスクをとれない。
さらに経営者にとってはボーナスはメリットが大きい。人件費を変動費化できるし、その多寡を会社業績によって
変えることができるからだ。

Bonuses are growing in popularity with organizations for a variety of reasons. In this relatively slow economy, employers are not yet driven to raise salaries to meet competitive challenges, and employees are not yet likely to jump from company to company. In addition, bonuses are financially attractive to employers because the bottom line cost is flexible, varying according to performance and annual adjustments.

出所:http://archives.subscribermail.com/msg/MORE0E617E99.htm#9

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2005.01.06

津波とHR

大統領からの呼びかけもあり、米国すべての企業がアジアの津波被害のために
何百億という寄付を集めて貢献しようとしています。
各企業で社員からの貢献をまとめる役割を担うのがHR。
一人一人ができることを考えたい。

Employers of All Sizes Providing Tsunami Relief
U.S. companies are expected to contribute hundreds of millions of dollars in relief aid to tsunami-hit Asia, thanks in part to demands for action from their employees, according to company executives and charity experts.
http://hr.blr.com/Article.cfm/Nav/5.0.0.0.31805

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2005.01.03

制服の給与天引き クイズ

時給6.15の従業員がいて、週に50時間働いているとする。
連邦法では最大いくらまで、制服代として給料天引きできるだろうか?

An employee's pay rate is $6.15 per hour. The employee works 50 hours in a week in which the employer will make a permissible deduction for the cost of a new uniform. In this situation, what is the maximum deduction allowed under federal law?

A)$40
B)$50
C)$80
D)制服代合計

解説

連邦法というところが鍵。
CA州では最低賃金自体が6.75ドルで、既に問題が最低賃金違反になってしまう。
連邦法では最低賃金は5.15である。
http://www.dir.ca.gov/IWC/MinimumWageHistory.htm

連邦法では最低賃金を下回って制服代を天引きしてはいけないことになっているので
今回の場合は標準労働時間40時間において 賃金(6.15)−最低賃金(5.15)=1ドル/時間
が天引き可能。40時間分なので40ドルである。

尚CA州では制服の天引きはできないことになっている。
http://www.dir.ca.gov/dlse/FAQ_Deductions.htm
この辺の州法と連邦法の違い。また州をまたがってオフィスを持っていると州法と州法の違い。
この複雑さが米国労働法の難しいところだ。

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Meal Period Regulations Still Unclear

先日お伝えしたMeal Period Regulations だが、まだ明確になっていない。
http://www.hrcalifornia.com/cid.cfm?web=11018&cid=lle_123004-1
引き続き法律制定の動向に注目したい。

■今、雇用者がすべきこと

法律が制定されるまでは現状のルールを遵守していこう
Comply with current interpretation of meal period law until the proposed regulations are adopted.

従業員用ハンドブックは法律が成立したら修正する準備をしておこう。
Modify your employee handbook to include a policy that complies with the new regulations once they are adopted and

そして、ハンドブックの内容修正の通知をすると同時に読んで理解した旨のサインを取得すること。
include a specific reference to that policy in the form employees sign acknowledging receipt and understanding of your employee handbook.

ノンエグゼンプトは引き続き労働時間を正確に記録して(昼食時間もunpaid、paidを周知した上で)
賃金に反映させよう。
Post all applicable Wage Orders and maintain accurate records of non-exempt employee hours.

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