« 【フィロソフィ225号】2019年カリフォルニア州の新しい法律 | Main | 【第47回アメリカ人事】2019年の目標設定とセクハラ防止セミナーについて »

2018.12.06

【賃金】通勤時間は勤務時間か?

アメリカでは通勤手当を支払うことは普通ありません。

また、通勤時間は労災の対象にもなりません。

しかし、今回の裁判は通勤時間も勤務時間として賃金を支払うべきだ!という主張で起こされた裁判です。

▼その結果は?

カリフォルニアの雇用主は、しばしば旅行時間と通勤時間の区別に苦労しています。 従業員が仕事のために旅行する必要がある場合、その時間は「労働時間」として扱われ、支払われなければなりません。 しかし、従業員が通勤するのに費やす時間は、一般的に未払です。 しかし、従業員が通勤するために会社の乗り物を使用することを雇用者が要求する場合など、その規則にはいくつかの例外があります。
最近の事例では、カリフォルニア州の控訴裁判所は、会社の車両の使用が自主的であれば支払う必要はなく、会社の車両を利用した通勤時間が勤務時間ではないことを確認した(Hernandez v。Pacific Bell Telephone Co.、 CO84350(11/15/2018))。

▼最新のニュース 月刊無料メルマガは下記のリンクから

https://peraichi.com/landing_pages/view/pllc

Commute Time Must Be Paid Only in Limited Circumstances, Court Confirms
California employers often struggle with the distinction between travel time and commute time. When an employee is required to travel for work, that time is treated as “hours worked” and must be paid. The time an employee spends commuting to work, however, is generally unpaid. But there are some exceptions to that rule, such as when the employer requires that an employee use a company vehicle to commute.
In a recent case, a California court of appeal confirmed that commute time in a company vehicle is not hours worked if use of the company vehicle is voluntary, and therefore doesn’t need to be paid (Hernandez v. Pacific Bell Telephone Co., CO84350 (11/15/2018)).

|

« 【フィロソフィ225号】2019年カリフォルニア州の新しい法律 | Main | 【第47回アメリカ人事】2019年の目標設定とセクハラ防止セミナーについて »